皆様お世話になっております！

株式会社モデストの大竹と申します！

昨日、気密検査に行って参りましたので

その様子をお送りさせて頂こうと思います！

気密測定とは、専用の機械を使って家全体でどれくらい隙間（面積）があるのかを測ることです。

この計算によって割り出された住宅の気密性の値を「C値（相当隙間面積）」と呼びます。

気密性が高い住宅は、外と室内の空気の出入りが少なく、断熱性・省エネ性が高い住宅とされています！

C値は0に近いほど理想とされ、C値＝1.0㎠/㎡を切るくらいの住宅であれば気密性が良い住宅とされています！

結果は・・・

C値＝0.65㎠/㎡　でした！！

高い気密性が確保できていれば、室内の温度差が発生しづらい、結露が発生しづらい、効率よく換気ができるといった様々なメリットがあります。

お客様に快適に暮らして頂けますよう、高品質の気密施工の住宅施工を心掛けていきます！